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2/10 日記

昨日もいい天気でりんごの剪定をした。早生ふじの剪定。木によっていろいろな枝の伸びがある。のびのびなの、そうでもないの、あんまりなの。いろいろだ。いろいろな伸びを感じながら、それをあまり邪魔しない格好で、いやむしろ元気なのは少し元気を落として、元気がないのは少し元気づけている。つもりだ。

 

りんごの木は自分からは枝を落としたりしない。もちろんだ。僕たちも自分たちの手や足は切らないだろう。でも爪や髪の毛は切るし、体も洗う。清潔に、健やかに過ごしたいからだ。りんごの木は病害虫に弱い。本来は小さな実をつけるだけだった木が大きな実をつける木へと変化させられている。だから弱い。本来の姿ではないからだ。

 

これは他の農産物にも言える。本来の姿ではないのだ。大きな、そして美味しくさせられているのだ。だから病害虫に強い品種を種や苗に但し書きがある。本来自然のものはそれほど弱くはない。いままで生き残ってきたのだから。でも僕たちの都合で弱くなっているのだ。だからこそ、より自然本来の姿を取り戻すべく、僕たちは手入れをしている。

 

歩くことは僕らにとって本来の姿を取り戻す方法の一つだと思う。だから都会の人たちは元気なのだ。歩いている。たまに都会に出てみると歩き疲れる。いつも車での移動が多い僕らは歩く移動に慣れていないのだ。雪が降る前は近くの公園でお昼休みにディスクゴルフをして1時間ほど歩いていた。今はほとんど歩いていない。いけない。

 

だからたまに歩きたくなる。もちろんディスクも投げたくなる。18歳から投げ続けてきているからだ。本来の姿なのだ。投げていると自分に戻った気がする。取り戻したって感じがするのだ。そもそもディスクの飛んで行く姿ってかっこいいし、気持ちいい。びゅーんと飛んで行くのだ。もちろんスキップだってする。転がったりもする。意図的でないときもあるけど。コロコロってどこまでも。

 

投げたいなあって思うディスクはたくさんある。けど、なかなか手が出ない。自分に合うかどうかわからないからだ。買ってはみたものの、、、てなディスクはたくさんあるはず。そのニーズを形にしてみようと思う。ディスクのレンタル。どういう形がいいか少し考えてみるけど、あったらいいなって。今一番投げてみたいディスクは何ですか?