風が強い時のスローはこう投げる

風が強い時って投げたくない人ってたくさんいますね。

 

そういう人の共通点があります。

 

「投げない」

 

はい、そうです。投げないのです。

 

でも投げないとうまくはなりません。

 

実はそういうところで差が開いてしまう場合が多いのです。

 

でも、投げない人の気持ちもわかります。

 

失敗したくないのです。失敗することで傷つきたくないし、人に迷惑もかけたくない、そういう心持ちだと思います。

 

実際私も始めたばかりの頃はそうでした。だからこそ練習して一人前と認めてもらえるように、そして自分自身を褒めれるように、自信を持って臨めるようにしてきました。

 

ぼくの最初のポジションはディープ(昔はトップと呼ばれていました)。そして投げられるようになってミドルというポジションに(今で言えばカッターになるのかしら)。福島に帰ってきてからハンドラーをやるようになりました。

 

だからぼくは生まれつきのハンドラーではありません。

 

話が逸れましたが、風が強い時はどうしたら良いのでしょうか?

 

それは、

 

「ディスクを水平に投げる」

 

です。そして、

 

「できるだけ低いところから投げる」

 

です。

 

「ディスクを水平に投げる」ことができればある程度の風なら問題なく投げることができます。水平にとは、前後左右水平ということです。

 

練習してみてください。練習あるのみです。

 

「できるだけ低いところから投げる」ことは、風の影響を受けないエリアが地面に近いところであることを指します。地面付近は意外と風が弱いです。

 

そして、最後に、難しいかもしれませんが

 

「風の目を読む」

 

があります。

 

以前ブログでも書いたことがあるのですが、風には潮目のような風目があります。風の特徴というか風の影響を受けにくいところがあるのです。そこに投げるとほぼ影響は受けません。

 

以上、3つのことを書きましたが、いずれも練習が必要です。スローは練習あるのみです。

オフェンスセットの心構え

 オフェンスセットの心構え

 

アザレアゲームズのとか塾で聞きたいことにあった項目です。

 

アルティメットだけでなく、オフェンスの役目はもちろん点を取ること。それに尽きます。

 

点を取ればいいのかと簡単に考えますが、それはそんなにうまくいかないことの方が多いです。

 

相手(ディフェンス)があることですし、風や雨などの天気も影響するでしょうし、オフェンスセットの他のメンバーの状況もあるでしょう。要因を考えれば考えるほど難しいと感じざるをえません。

 

点を取れる能力をもったメンバーを集めればいいのかというとそうでもない。そこも難しいところです。しかしここは監督やコーチといった首脳陣の範囲なのでここでは省きます。

 

オフェンスメンバーにとって一番重要なことは何か?

 

答えはずばり、

 

『気持ちを揃えること』

 

 

人は感情の生き物です。感情がパフォーマンスを上げ下げします。感情をコントロールできれば一流です。感情を超越できれば超一流です。

 

動き出したけどパスが来ないとき、どう感じますか?

 

嬉しいですか?

悲しいですか?

悔しいですか?

 

常に感情は訴えてくるはずです。パスをもらえない状況が続いたらどうですか?

 

嬉しいですか?

悲しいですか?

悔しいですか?

また次に走りたいと思いえますか?

 

おそらく走りたくないはずです。パスがもらえないのですから。

 

だからこそ「フリーな人にはパスを投げる」ことが重要になってくるのです。

 

パスがもらえるから、自分の行動を肯定される。自分が肯定されるのです。

 

この連鎖こそオフェンスセットの心構えなのです。

 

パスをつなぐことで肯定感を育み、気持ちを揃えていくのです。

 

その結果として点が取れるようになっていきます。

 

一人二人のパフォーマンスで点を取ったところで一過性のものでしかありません。むしろ最初は歓迎されますが、徐々に心が離れていくでしょう。あいつに任せておけばいいのだから、と。そうなった瞬間チームでなくなります。

 

『気持ちを揃える』

 

そのために、フリーな人には必ずパスを投げる。技術はそのためにある。

 

これがオフェンスセットの心構えです。

 

体を信じる

アザレアゲームズが終わりました。

記念すべき5回目。

175人の笑顔で満たされた素敵な時間でした。

 

体を信じる

 

昨晩寝ているときに、浮かんだ言葉です。

 

「なぜ投げれないんだろう」

 

「どうしたら投げれるようになるんだろう」

 

一見同じことを示しているように感じます。

 

なぜ投げれないんだろう」

 

どうしたら投げれるようになるんだろう」

 

こうしたらどうでしょうか?

 

なぜ投げれないんだろう」には、なぜ・・・ないという否定的な考えが

 

どうしたら投げれるようになるんだろう」にはどうしたら・・・なるという肯定的な考え方がそれぞれ表現されています。

 

否定的な考えには、おそらく自分にはできないかもしれないという不安が根底にあるのだと思います。

 

肯定的な考えには、おそらく自分にはできるはずだけど、どうしたらいいんだろうという好奇心(向上心)があるのだと思います。

 

 

どうせ同じようなことをするのであれば、自分を信じ、体を信じて欲しいと思います。

 

言葉は言霊(ことだま)を言われるくらい力があります。

 

考えにも同じように、いやもっと大きな力がります。

 

その力を借りて、より大きい成果を得るためには、肯定的な考えが有益です。

 

寝床で浮かんだ「体を信じる」という言葉を覚えてられるかなあと頭をよぎった時も、

 

『あ、そうだ、こういうことだ』と思い直し、

 

『きっと思い出すよ』と自分に言い聞かせました。

 

 

 

そして今このブログを書いています。

 

ゾーンディフェンスで気をつけること 声

水曜日が金曜日になってしまいましたが、火曜日の続きです。

 

ゾーンディフェンスで気をつけることは火曜日書いた通りですが、大事なことが2つあります。

 

ひとつは、常に修正すること。

 

ゾーンディフェンスをかけられた時にオフェンスが仕掛けてくる作戦はチームによって、選手たちによって、そして天候によって違ってきます。

 

ロングスローが得意であれば大きなプレーを中心に組み立ててくるでしょうし、短いパス、例えばカップの間を狙う人もいるでしょう。そして天候、特に風には影響されることが大きいはずです。それらを踏まえてディフェンスを仕掛けていきます。

 

ロングスローが得意でないチームで風が強い時はロングスローはありませんので前目つまりディスクに近い方を中心に守っていきます。

 

ロングスローが得意なチームに対しては、むしろ投げさせるように仕掛けていきます。

 

得意なプレーが躊躇なくできるようにしないことがカギになります。

 

 

 

そして、最後に一番大事なこと。それはもちろん「声」です。

 

この「声」こそがゾーンディフェンスのカギになります。

 

コートに立っている人の指示系統、つまり誰が誰に声を出すのかを決め、嘘でもいいからオフェンスよりも先に指示を出し、見方を動かします。それによりコースが限定させます。

 

コートの外の人は、全体的に声を出すのではなく、パスが出そうになるときの「アップ」コールと一番後ろにいる人への声かけをします。

 

この「声」出しこそが一番重要で一番難しいとされています。

 

この「声」出しのコツはありません。ただ常に「声」を出して指示をすることです。

 

気をつけたいのは、その人のセンスで「声」を出すのではなく、人やディスクの動きを伝えるだけにします。

 

「右に走りそうだ!」

「後ろに人がいる!」

「あ、投げそうだ!」

 

などでいいのです。現状を伝えるようにしましょう。

 

そうすることで、相手の動きや投げる癖がつかめてきたら最高です。

 

よくPDCAサイクルと言いますが、まさしくその通りです。

 

考えて

やってみて

調整して

やってみる

 

明日のアザレアゲームズで早速チャレンジしてほしいですね。

 

 

 

 

 

0 コメント

自分に嘘をつかない

 毎朝玄太郎と走るようにしている。自分の体調管理も兼ねているし、玄太郎の体力アップを図ってもいる。

 

長くは走らない。せいぜい15分か20分くらい。調子がいいと10分で帰ってきてしまうこともある。

 

それで体力がつくのか?という疑問もないわけではない。

 

しかし、経験上、毎日の習慣こそが体を作る上で一番大切なことだと感じている。

 

実際、美味しいご飯を毎食食べることで体調がすこぶるいい。体にいいものを食べ続けると体は浄化され、本来の機能を発揮するのではないかと考えている。

 

そして大事にしていることが他にある。

 

玄太郎に手帳を渡し、次の日の予定を書いてもらっている。それを実行するように促している。自分の人生を自分で歩いていくことを身につけてほしいという願いだ。

 

自分もこの方法で今すこぶる良い。

 

自分自身に嘘をつかないことにもつながる。自分自身を信じられるのは自分自身しかない。

 

こんなことを息子に伝えたい。

 

そういう毎日であります。

 

 

続きを読む

目標

誰かの真似をして暮らすのはそろそろ卒業しようと思う今日この頃。

ソリマチサポートセンター

サポートセンター。

 

あまりこれまでお世話になったことがありませんでした。

 

時間がかかる、なかなかすすまない、電話がつながらないなどのイメージがありました。

 

パソコンを導入して15年以上になりますが、いつも自分で試行錯誤して悶々とした日々を送ってきました。そのおかげもあって、ある程度のことは自分でできます。

 

ディスクヴィレッジの会計ソフトはソリマチという会社のソフトを使っていますが、新しいバージョンにしたら販売と会計の連携がうまくいかなくなってしまい、途方に暮れていました。マニュアルを読んでも全くわからず。

 

 

今回はサポートセンターにお願いしました。

 

数回のやりとりでなんとか連携ができ、私はサポートセンターの人(おそらく女性の方)に非常に親近感を覚えてしまいました。これまで遠くにいた人がぐっと近づいた瞬間でした。

 

もちろん向こうは仕事ですので当たり前かもしれませんが、ソフトのことを知らない私たちも仕事です。しかし素人でもあります。その私たちの目線に立った対応に自分の仕事でも活かしたいと思いました。

 

 

 

 

7つの習慣を読みはじめました

7つの習慣を読み始めました。ずっと気になっていましたが、心のどこかで敬遠していまして。それがなぜだかわかっているのですが、一歩が踏み出せず。

 

企業のメディア化®塾の先生である大見先生がしきりに

 

「原則」

 

とお話しされていて、

 

「原則」ってなんだろう?

 

と心に引っかかっていました。(まあそのときに聞けばいいんでしょうけれどもね)

 

7つの習慣を読み進めていくうちに、この「原則」がでてきます。そこでようやくわかりました。

 

この本は一生ものの本になりそうです。

 

簡単に言ってしまえば、自分から生きて行くということ。

 

ホワイトアウト

今日は久しぶりに大変な天気になっています。いわゆるホワイトアウト。吹雪で辺りが真っ白です。

 

運転中にホワイトアウトになると大変です。何も見えずパニクる場合もあります。先日近所でホワイトアウトが原因で車同士が正面衝突した事故がありました。

 

ホワイトアウトは冬だけの話ではありません。運動していても頭が真っ白になるホワイトアウトもあります。この状態になってしまったら結果は望めません。無事終わることだけを祈るばかりです。

 

私が初めて全日本大会の決勝に出させてもらった時、ホワイトアウトになりました。頭が真っ白になって、ただただオフェンスに振り回されたのしか思えていません。苦い思い出です。

 

「アタマにスキマを」

 

試合中に相手のことばかり考えていたとしたら、私のように相手にただ振り回されて終わってしまうのでしょう。反対に自分のことだけ考えていたとしても、成功へはたどり着くことはできないでしょう。

 

「アタマにスキマを」つくるにはどうしたらいいか?

 

それは、トレーニングしかないのです。アタマを真っ白にするトレーニング。たとえば、走ること。アタマを真っ白にするトレーニングをするのです。そして、常に緊張感持ってくプレーすること。余裕を持ってプレーしていると常に余裕感がないとプレーできなくなってしまい、本番では力を発揮することができないのです。

 

常に「アタマにスキマを」

 

日々取り組んでいきたいものです。

 

 

 

 

 

 

走ることは弱い自分に勝つこと

2018年の世界大会に向けて、少しずつスタートしてます。

 

2016年の世界大会での成果は、日々の少しずつのトレーニングが大会期間中も成長できることがわかったことです。

 

今でも走ることは好きではないです。走った後の爽快感は未だにありません。まだまだ知らない領域があります。

 

今朝、日課のジョギングをしていてふと、「(自分にとって)走ることは弱い自分に勝つこと」なのではないかと気がつきました。走ることが好きではない自分が毎朝走っている。それはきっと自分の中にある弱い部分に目を向け、それと対峙し、うち勝つ、もしくは共存することなのだろうと。

 

自分にとっての走ることが、他の人では寒い土地で暮らすことかもしれませんし、人と話すことなのかもしれません。その人にとって弱い部分に目を向けてみて初めてわかることがあります。それは、

 

「(自分が思っているほど)自分って弱くないんだってこと」

 

修行僧のように走る必要はないのです。音楽を聴きながらでも、景色を眺めながらでも、おしゃべりしながらでもいい。どんな手を使ってでも、走ってみると、意外と続けることができます。そして、可能ならば、

 

「一人でやらないこと」

 

をお勧めします。一人だと弱い自分にそそのかされがちですが、みんなでやるとそうはいかない。仲間意識が弱い自分の出番をなくしてくれます。

 

「自分の人生は自分で作る」

 

ありふれた、言い回された言葉ですが、今はよく滲みます。走ることで自分の弱さと向き合う。その向き合った時間はきっと後々の自分を助けてくれるはず。そしてこのことは子供達にも伝えていきたいと思います。

 

 

青空、音楽、自分と向き合うこと

木曜日、小学校のスキー教室に参加してきた。保護者として最後のスキー教室。天気も良く、雪質も、雪面も最高のコンディションだった。

 

リフトで子どもたちと一緒の時はできるだけ子どもたちとお話しすることにしてたが、昔からあるリフトに乗る時は一人で乗った。

 

ふと、小学校6年生から始めたスキー場通いのことを思い出した。父親が狩猟をやめ、自分のスキーに付き合ってくれた4年間。

 

上手くなるためには上手い人のことをよーく見るんだと父親に教わった4年間。スキーのレベルこそたいして上がらなかったが、人を見ることは今でも本当に役立っている。

 

膝でターンを切る人、腰で取る人、全体で乗り込む人。それこそ十人十色。そのなかで自分の好きなタイプの人を見つけて、イメージ合わせて練習していたあの頃。

 

スキーがサッカーになっても、フライングディスクになっても、同じようにしてきた。人の特徴を掴むことが得意になった。いやむしろ自然とそうするようになっていった。

 

青空、音楽、自分と向き合うこと。

 

初めてアルテの世界大会に行った時も同じだった。トロントの青空、音楽、見渡す限りの綺麗な芝生に魅せられて、わからない英語に囲まれて、見たこともないようなプレーに驚かされて、自分と、自分のチームと向き合った1週間だった。

 

木曜日の午後、青空のもと、音楽に包まれながら、一人リフトに乗りながら、滑降してくる人たちを眺めながら、この空間が自分の人生を創っていることがここにあったんだとふと思いましたとさ。

素敵なペンで自分を見つけよう

すてきなペンで自分の想いを引き出してみる?

 

自分ってこんなこと考えていたんだなあって。なんかわかるなあって。

 

自分と向き合うことができたらきっと誰とだって向き合うことができるよ。

 

わかっているつもりでも一番わかってないことが自分のことだからね。

 

鏡の前でしか向き合うことはできない。髭をするときだけかもしれないし、顔を洗うときだけかもしれない。女の人がすてきなのは鏡の前に立っている時間が長いからかもしれないね。

 

すてきなペンは鏡の前に立ったときと同じくらい効果がある。すらすらと書ける自分の想いがすらすらと出る、すてきなペン。そんなペンがそばにあったら、きっとすてきな人生になるだろうし、自分のすてきなペンを探す人生もきっとすてきだろうね。

ディフェンスが苦手な人が押さえたい4つのポイント(まとめ)

ディフェンスが苦手な人は、きっと多いはずです。オフェンスが優位なアルティメットでは必ず通る道。その道を少しでも後押しできるようなポイントを私なりに書いてみました。今回はそのまとめです。

 

ディフェンスが苦手な人が押さえたいポイントは以下の4つ。

 

1、体力

2、一人で守らない

3、読み

4、ノートをつける

 

1、体力

  アルティメットで一番重要一番取り組みにくいのがこの体力だと思います。最後まで走りきることができれば、、、という敗戦の弁は常套句だと思います。ディフェンスにおいてもこの体力が一番重要な要素となります。つまり最後までオフェンスについていくことができれば何かしらの作戦を立てることができますが、走り負けてしまってはその後のオフェンスはもちろん試合展開までも影響を及ぼしてしまうからです。

 それでは、どのような体力をつければいいのか?

それは簡単で、40分ハーフの試合であればその時間、50分流しであればその時間で走り回ることができるような体力です。

 アルティメットではダッシュ、ジョギングを繰り返しますね。トレーニングでも同じようにダッシュ、ジョギングを繰り返すインターバルトレーニングが良いです。はじめは5分くらいから始めてみると良いですが、最終的には40分のトレーニングができれば十分です。

 試合後のトレーニングも有効です。試合は全力で取り組むのでその後の残りの体力は少なくなってます。その状態でインターバルトレーニングをすると効果は大きいです。

 そして絶対にしてはいけないことがあります。誰かに命じられて取り組むことです。誰かに命じられて行うトレーニングはただの作業であって自分のためになりませんし、ストレスがたまり非常に良くありません。トレーニングは自分のために自分で計画を立てて実行しましょう!

 

2、一人で守らない

 ディフェンスが苦手な人は大概自分のディフェンス能力だけにフォーカスしがちです。しかしアルティメットはチーム競技ですので他の人の力を借りることが実は大事です。

 

・ディフェンスのスタイルを理解する

 アルティメットは基本的にオフェンスが有利です。ディスクを保持している上に先に動き出すからです。オフェンスが優位なのですからディフェンスはどこかを制限しなければ絶対に勝つことはできません。それがマンツーマンディフェンスやゾーンディフェンスなどのディフェンスのスタイルです。

 マンツーマンディフェンスには大きく分けると二つあります。投げる方向を一方に限定するフォースワンサイドとコートの中央に投げさせるフォースミドルです。このディフェンスの鍵になるのが”マーカー”です。

 

・マーカーの役割が一番重要

 ディフェンスにおいて一番重要なポジションがマーカーです。マーカーはディスクに一番近いところにいるのでマーカーで投げられる方向を限定できればオフェンスにプレッシャーをかけることができ、ミスを誘う出すことができるのです。

 

・ディフェンスは鬼ごっこ

 ディフェンスに不安がある人が陥りやすい行動にどこまでもついていくという傾向があります。しかし身体能力に大きな差がある場合は別としてこのディフェンススタイルはお勧めできません。なぜなら必ずパスを通されるからです。アルティメットのコートは横幅が37m、プレイイングエリアでも縦は64mあります。どこまでもついていくディフェンスのイメージはその37m×64mのエリアで鬼ごっこをしているようなものです。絶対に捕まるはずはありません。鬼ごっこで捕まえるのであればエリアを限定するように追いつめなければ捕まえることはできません。

 

・マーカーが抑えているエリアはマーカーに任せる

 マーカーが限定しているエリアはマーカーに任せるべきです。オフェンスがそのエリアに入るようであればマーカーにそのことを伝え、より強固にディフェンスしてもらえるように促しましょう。その際、自分はマーカーが抑えていないエリア(オープンスペースという)に居て、オフェンスがオープンスペースに来ることを想定しながらディスクとオフェンスの両方を監視していくと良いでしょう。さらにはマーカーが抑えているエリアのオフェンスにパスが通るかもしれないことも想定しておくと次の行動がよりスムーズになるでしょう。

 

 このように、ディフェンスをする際、マーカーの重要性を認識し、マーカーをより強固なものにし、投げるエリアを限定することでディフェンスできる確率が格段にアップします。

 

3、読み

 ディフェンスにおいても”読み”は重要な比重を占めます。なぜならばアルティメットはオフェンスが優位だからです。先にも書いたように、オフェンスが先に動き出すからオフェンスが優位になります。ならばそれを逆手にとってディフェンスが先に動いてみると良い。

 しかし先に動くといってもオフェンスに逆手を取られるような大きな動きをしてはならない。動くのは片足、もしくはからだの向き、位置だけにしておかないと動き自体がオフェンスの優位さをもたらしてしまうので注意が必要です。

 先にこれらのアクションを起こすことでオフェンスが起こすリアクションを細かく分析するのですが、一番最初のアクションが一番重要で、その試合を左右するといっても過言ではないくらい重要です。なぜならば、”先に入った情報が、後の情報を規定する”からです(『あなたの話はなぜ「通じない」のか』山田ズーニー著より)先にアクションを起こすことでオフェンスがディフェンスの様子を伺います。つまり選択肢が増えるのです。選択肢が増えるということは選択をする必要が生まれ、気持ちが散漫になります。散漫になればパスの精度も落ちてきます。最初のパスが失敗したら次のパスへの挑戦の意欲が格段に下がってきます。これが狙いです。

 また”読み”ディフェンスをする際、スローワーの”癖”も観察しておきます。これも先に書きましたが、スローワーのエリアを制限できればディフェンスできる確率が、ぐっと上がりますのでスローワーの”癖”を読んでおけば、最初の一本を抑えることができ、二本目を投げる挑戦意識を削ぐことができます。

 このようにディフェンスをする際、”読み”を入れることでディフェンスの質が格段に上がってきますが、注意する点も増えます。それは、頭を使う”読み”をディフェンスに入れることで最初の数週間ディフェンスの一歩が遅れてしまう場合があります。しかしこの頭を使う”読み”を継続していくことで”読む”ことが日常化していき、より高いレベルのディフェンスができるようになります。

4、ノート
  練習や試合、特に白熱した試合であればあるほど、真剣になればなるほど内容を覚えている場合が少ないことはよくあることです。あのプレー!って思うけれどもビデオで観るとさほど出なかったり、大したミスじゃないと思ったこともビデオで観たりチームメイトと話してみると実は結構ターニングポイント的なミスだったり。
 覚えているようでいて実は記憶って曖昧で、1時間後には半分以上忘れるという実験結果もあるみたいです。
 そして厄介なことに私たちは記憶を美化する傾向にあるようです。先ほど書いた素晴らしいと思ったプレーもビデオで観るとと大したことがなかったりします。反対に悪いことは忘れる傾向にあります。昔、先生に怒られたことは怒られたことだけ覚えていて肝心のなぜ怒られたのかは忘れてしまっている場合が多いはずです。
 ”ノート”は自分やチームメイトそして対戦したチームを客観的に見ることができます。”ノート”は記憶に頼るのですが、記録することでより記憶に残ります。記憶量が多ければ多いほど対応力が違ってきます。一流選手が記憶力が抜群にいいことはよく知られていることです。記憶を記録にすることで対応力が増し、より鮮明なそして確実なプレーをすることができます。
 また客観的に見ることはコーチングの助けにもなります。自分はもちろんチームメイトへのアドバイスの質を高め、より具体的にタイミングよくアドバイスできるチャンスが増えます。これは自分の発信力を高め、チームメイトへのアドバイスの効力も高めてくれます。
 そして”ノート”は自分への約束にもなります。”ノート”に書いた実現したいことは自分への約束です。”ノート”に書くだけではなく、それをどうしたら実現できるか考えるチャンスにもなります。書き出すことで、実行、改善への扉を開けることになるのです。
 ”ノート”にはすごい効果もあります。記憶を記録したりコーチング力を高めたり約束を守る力がつくことも大切ですが、「見えないことも見えてくる」ことがあります。いままでできなかったことのヒントや勝てなかったチームへの突破口がふとした瞬間に見えてくることがあります。そういう力が”ノート”にはあります。
 ”ノート”は自分自身との対話です。これまで書いた3つのことを忘れず、自分自身との対話を通してディフェンス力をさらに高めていってほしいと思います。
5、まとめ
 以上、ディフェンスが苦手な人が押さえたい4つのポイントをまとめましたが、いかがでしたか?おそらく知ってるよという人もいると思いますが、大事なことは実行してみることです。そして記録し、改善をしていくといういわゆるPDCA(Plan計画Do実行Check評価Action改善)に辿りつきます。PDCAなくしては成長はあり得ません。
 自分自身の成長がチームの成長を助け、大きくみれば日本のアルティメットを成長させ、世界への扉を開けることにつながります。そしてこの成長を通して得られた仲間こそ一生涯の友となるでしょう。アルティメットを通して一生涯の友を見つけ、最高の人生を歩みましょう!

ディフェンスが苦手な人が押さえたい4つのポイント③

アルティメットの醍醐味は何か?と聞かれたらぼくは真っ先に”読み”と答えます。いやどんな競技であれぼくは”読み”を最優先しています。

 

3、読み

 ディフェンスにおいても”読み”は重要な比重を占めます。なぜならばアルティメットはオフェンスが優位だからです。先にも書いたように、オフェンスが先に動き出すからオフェンスが優位になります。ならばそれを逆手にとってディフェンスが先に動いてみると良い。

 しかし先に動くといってもオフェンスに逆手を取られるような大きな動きをしてはならない。動くのは片足、もしくはからだの向き、位置だけにしておかないと動き自体がオフェンスの優位さをもたらしてしまうので注意が必要です。

 先にこれらのアクションを起こすことでオフェンスが起こすリアクションを細かく分析するのですが、一番最初のアクションが一番重要で、その試合を左右するといっても過言ではないくらい重要です。なぜならば、”先に入った情報が、後の情報を規定する”からです(『あなたの話はなぜ「通じない」のか』山田ズーニー著より)先にアクションを起こすことでオフェンスがディフェンスの様子を伺います。つまり選択肢が増えるのです。選択肢が増えるということは選択をする必要が生まれ、気持ちが散漫になります。散漫になればパスの精度も落ちてきます。最初のパスが失敗したら次のパスへの挑戦の意欲が格段に下がってきます。これが狙いです。

 また”読み”ディフェンスをする際、スローワーの”癖”も観察しておきます。これも先に書きましたが、スローワーのエリアを制限できればディフェンスできる確率が、ぐっと上がりますのでスローワーの”癖”を読んでおけば、最初の一本を抑えることができ、二本目を投げる挑戦意識を削ぐことができます。

 このようにディフェンスをする際、”読み”を入れることでディフェンスの質が格段に上がってきますが、注意する点も増えます。それは、頭を使う”読み”をディフェンスに入れることで最初の数週間ディフェンスの一歩が遅れてしまう場合があります。しかしこの頭を使う”読み”を継続していくことで”読む”ことが日常化していき、より高いレベルのディフェンスができるようになります。

ディフェンスが苦手な人が押さえたい4つのポイント②

 ディフェンスが苦手な人が押さえたいポイントの二つ目は、

 

一人で守らない

 

です。頑張れば頑張るほどオフェンスが楽になってしまいます。

 

2、一人で守らない

 ディフェンスが苦手な人は大概自分のディフェンス能力だけにフォーカスしがちです。しかしアルティメットはチーム競技ですので他の人の力を借りることが実は大事です。

 

・ディフェンスのスタイルを理解する

 アルティメットは基本的にオフェンスが有利です。ディスクを保持している上に先に動き出すからです。オフェンスが優位なのですからディフェンスはどこかを制限しなければ絶対に勝つことはできません。それがマンツーマンディフェンスやゾーンディフェンスなどのディフェンスのスタイルです。

 マンツーマンディフェンスには大きく分けると二つあります。投げる方向を一方に限定するフォースワンサイドとコートの中央に投げさせるフォースミドルです。このディフェンスの鍵になるのが”マーカー”です。

 

・マーカーの役割が一番重要

 ディフェンスにおいて一番重要なポジションがマーカーです。マーカーはディスクに一番近いところにいるのでマーカーで投げられる方向を限定できればオフェンスにプレッシャーをかけることができ、ミスを誘う出すことができるのです。

 

・ディフェンスは鬼ごっこ

 ディフェンスに不安がある人が陥りやすい行動にどこまでもついていくという傾向があります。しかし身体能力に大きな差がある場合は別としてこのディフェンススタイルはお勧めできません。なぜなら必ずパスを通されるからです。アルティメットのコートは横幅が37m、プレイイングエリアでも縦は64mあります。どこまでもついていくディフェンスのイメージはその37m×64mのエリアで鬼ごっこをしているようなものです。絶対に捕まるはずはありません。鬼ごっこで捕まえるのであればエリアを限定するように追いつめなければ捕まえることはできません。

 

・マーカーが抑えているエリアはマーカーに任せる

 マーカーが限定しているエリアはマーカーに任せるべきです。オフェンスがそのエリアに入るようであればマーカーにそのことを伝え、より強固にディフェンスしてもらえるように促しましょう。その際、自分はマーカーが抑えていないエリア(オープンスペースという)に居て、オフェンスがオープンスペースに来ることを想定しながらディスクとオフェンスの両方を監視していくと良いでしょう。さらにはマーカーが抑えているエリアのオフェンスにパスが通るかもしれないことも想定しておくと次の行動がよりスムーズになるでしょう。

 

このように、ディフェンスをする際、マーカーの重要性を認識し、マーカーをより強固なものにし、投げるエリアを限定することでディフェンスできる確率が格段にアップします。

 

ディフェンスが苦手な人が押さえたい4つのポイント①

アルティメットを教えていて一番質問されることが


『ディフェンスが弱いのですが、どうしたら良いですか?』


というもの。ぼくはもともとオフェンスが好きなプレーヤーなのでいつもはディフェンスを考えてはいません。ただオフェンス側から嫌なディフェンスはたくさん知っていますので、その視点からいつも伝えるようにしています。

そのポイントは以下の4つ。

1、体力

2、一人で守らない

3、読み

4、ノートをつける


1、体力

  アルティメットで一番重要で一番取り組みにくのがこの体力だと思います。最後まで走りきることができれば、、、という敗戦の弁は常套句だと思います。ディフェンスにおいてもこの体力が一番重要な要素となります。つまり最後までオフェンスについていくことができれば何かしらの作戦を立てることができますが、走り負けてしまってはその後のオフェンスはもちろん試合展開までも影響を及ぼしてしまうからです。

 それでは、どのような体力をつければいいのか?

それは簡単で、40分ハーフの試合であればその時間、50分流しであればその時間で走り回ることができるような体力です。

 アルティメットではダッシュ、ジョギングを繰り返しますね。トレーニングでも同じようにダッシュ、ジョギングを繰り返すインターバルトレーニングが良いです。はじめは5分くらいから始めてみると良いですが、最終的には40分のトレーニングができれば十分です。

 試合後のトレーニングも有効です。試合は全力で取り組むのでその後の残りの体力は少なくなってます。その状態でインターバルトレーニングをすると効果は大きいです。

 そして絶対にしてはいけないことがあります。誰かに命じられて取り組むことです。誰かに命じられて行うトレーニングはただの作業であって自分のためになりませんし、ストレスがたまり非常に良くありません。トレーニングは自分のために自分で計画を立てて実行しましょう!

      

アルティメットノートを作っていますか?

正月休みも終わりましたね。みなさんは、どんな正月休みを過ごしたでしょうか?

 

私は例年通り、奥さんの実家がある越谷でのんびりと過ごさせてもらいました。天気も良く、たくさん笑い、たくさん食べ、たくさん飲みました。ありがたい時間でした。

 

ただ、朝起きてすぐ走る”朝ジョグ”は続けていました。2018年のWinnipegに向けて少しずつ走っていきます。

 

さて、みなさんはアルティメットノートを作っていますか?

 

ぼくはアルティメットしたときの感想はいつも日記に書いています。ここには載せられないこともあるので掲載はできませんが、練習の前には目標を書き、戻ってきたらその達成感とできなかったポイントなど、また一緒に練習した人たちの感想などを記すようにしています。

 

忘れっぽいぼくはそのノートを見ながら次回の練習のことを想像します。失敗したパス、成功したパスを再確認するのです。もちろんすべてのことを覚えていられるわけではないですが、大概のことは覚えていられるようになりますし、ノートを見ることで思い出すことができます。

 

以前東北クリニックに来た文化シヤッターBUZBULLETSの松野選手がノートをつけていたのを思い出します。何をつけていたかはわかりませんが、世界的に有名な選手でさえ、アルティメットノートを作っているのだなあと感心したのを強烈に覚えています。

 

どんなことでもいいですし、どんなものにでもいいですが、デジタルではなく、自分の手で、アナログで描くことをお勧めします。自分で描きながら頭にイメージを思い起こすのです。どうしたら失敗しなかったか?次も成功させるにはどうしたらいいか?などをです。

 

このアルティメットノートは誰に見せるわけでもないですし、正解もありません。ただ、未来の自分へのプレゼントです。未来の自分がより素晴らしいプレーヤーになっている妄想を実現させる、素敵なプレゼント。

 

ぜひ、今日から始めてみませんか?

 

 

夢を叶える方法

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

昨日はお休みさせていただきました。すみません。大掃除をしていました。本日からまた元気に書いていきます。

 

今朝も朝ジョグしてきました。元旦の朝は一人での朝ジョグ。子どもたちは遅くまで起きていたようです。(僕は10時半頃寝ました)

 

走りながら、自分は上手くなる方法を知らないなあとふと思いました。コツというか時間をかけないで上手くなる方法を、です。

 

昔からそうですが、15分とか30分とか毎日やってきました。中学で始めたゴルフも勉強も、高校で始めたサッカーも集中力をつけることも、大学で始めたアルティメットも、31歳で始めたギターも今書いているブログも。時間を見つけてはちょっとずつやってきました。

 

自分は才能がないといつも思っています。だから”うさぎとかめ”では間違いなく”かめ”。常に自分より上手な人がいた。ゴルフでは親父、勉強ではJ君、サッカーではパン屋のK君、アルティメットは同級生のS君、ギターは教え子のW君、ブログでは糸井重里さん。

 

当たり前だけどみんなすごい人ばかりでした。でも比較することはなかった気がします。自分は”かめ”だから少しずつやっていこうと決めたわけではないですが、いつの間にか少しずつやる方法になっていきました。今思うと自分は”かめ”なんだと。

 

高校1年の担任だったK先生のおっしゃった言葉に「男子3日会わざれば刮目してみるべし」があります。3日で人は変われるという意味だそうです。だからきっと自分も変われるってその時感じました。

 

1年の計は元旦にあるならば、きっと誰でも変われるはずです。1年に1回は元旦が来ますからね。変われるチャンスは必ず来るということです。人生90年あるならば90回チャンスはある。それを多いととるか少ないととるかはその人次第です。

 

自然は元旦を知りません。淡々と季節を重ねているだけです。自然のすごさはいつの間にかきちんと季節を変えてくる。僕らもきっと少しずつ何かに取り組んでいれば夢は叶う。

 

僕たちは暦を持っている。今日は元旦だし、明日は1月2日。暦があるのはきっと夢を叶えるためなんだと思う。夢が現実になるその日に自分たちはその場にいるんだという願いこそが私たちを行動させ、夢を叶えることができるんだと。

今からでもできるパスを通す3つのポイント(初級編)

師走もあと3日で終わりますね。早いものです。1年の計は元旦にありと言われますので、元旦の準備もしなくちゃって感じです。

 

さて、今回は「今からでもできるパスを通す3つのポイント(初級編)」です。

 

アルティメットで成功するためにはパスを通す技術が必須ですが、意外とその技術は知られていないように感じます。

 

私がこれまで経験してきた中で、実践してきたことをお伝えしていこうと思います。

今回伝えたいポイントは以下の3つ。

 

1、投げやすい人を見つける

2、パスの高さを変えてみる

3、空間に投げてみる

 

 

1、投げやすい人を見つける

 当たり前にことですが、パスは人に投げます。ということは、キャッチする人によってパスが通る確率が大きく違ってくるということです。つまり、キャッチのレベルがパスの確率を上げるのです。キャッチが強い人に投げればパスの確率は格段に上がります。

 また、自分にとってパスを投げやすい人というのが必ず存在します。その人をできるだけ早く探し、常にチームを辞めないように働きかけることです。

 

2、パスの高さを変えてみる

 これも意外に知られていそうで実践できていないことの一つですが、ディスクは浮きます。ふわふわ飛んでいきます。フライングディスクです。しかし、試合を見ていると地面に向かって投げている人がいかに多いかがよくわかります。ほんの数センチ、もしくは10cmくらいでいいのです。少し高く投げてみましょう。格段にパスの成功率が上がってくるでしょう。

 

3、空間に投げてみる

 試合が白熱すればするほど、人に対して集中していきます。これは試合後に撮影されたビデオを見ればよくわかります。コートの4分の1のスペースに14人が集まっているのです。これではパスは通りません。パスを投げる場所(空間)がないからです。こういう時はより広い空間に向かって走っている人に投げるべきです。

 また試合が白熱する時は、味方に対してディフェンスがより近くにいますのでディフェンスに気が取られ、人に対して集中しがちです。投げる時はより冷静になって、味方が走る場所(空間)に投げてみることです。

 これらは言い換えれば、人(味方)に任せるということでもあります。自分の手を離れたディスクはもはやどうすることもできません。走ってくれた味方(人)に全てを委ねるのです。

 

以上、今からでもできるパスを通す3つのポイント(初級編)をお伝えしましたが、これら3つのことは今すぐにでもできます。また初心者にアルティメットを教える時にも有効なので新入生が入ってきた時にもぜひ活用してみてください。

 

 

意見が対立した時には。

人に伝える。

 

自分の意見を述べる。

 

自分の考えを身振り手振りで伝える。

 

でも、どこかしっくりこない。

 

自分の意見の伝え方が違っているのか?と

 

伝え方を調べ、やってみる。

 

でも、やっぱりしっくりこない。

 

相手は一向に変化がない。

 

そんな時、どうするか?

 

山田ズーニーさんの『あなたの話はなぜ「通じない」のか』(筑摩書房)を読んでほしい。

 

自分の考えも大事。

 

でも、相手が要求する問いに対する答えでないとそれは伝わらない。むしろ、逆効果。

 

『なぜ、そうするのか?』という問いに

 

『俺は、こうしたいから』という答えでは自分の意見を伝えているに過ぎない。

 

もちろんこの意見で解決できる場合もある。

 

そうでない場合は、相手がどうしてそう聞いてきたのか?という問いをしてみるといい。

 

相手がどうして

 

『なぜ、そうするのか?』と問うたのか?と自分に問いただしてみるのだ。

 

もしかしたら、違う選択肢もあるということを伝えたかったのかもしれないし

 

そもそも、相手が自分のことを不信に陥っているのかもしれない。

 

大事なのは、自分の意見ばかりを主張するのではなく、相手の問いから相手の要求をつかみ、その要求に沿った意見を伝えることなのだ。

 

 

 

facebook


米
利用可能クレジットカード
決済方法