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ディフェンスの付き方

自分とディスクを線で結んで、その線の上にオフェンスがいるのが基本だと思います。それだとマーカーにも声が出しやすくなります。

オフェンスがどこなら嫌かなぁと考えるのもありかと思います。自分だったらここが嫌だなぁというところを探してみましょう。ディフェンスの練習しながらオフェンスの練習にもなります。

最後は、もらわれて1番ダメな場所以外は諦めることも大切なポイントです。全部は守れませんからね。守れたとしたら日本代表になっちゃう🇯🇵!