OUR VALUE

・お客様にワォを届ける(zappos.comより拝借)

・家族を大切にする

・誠実

・素直

・継続

・温故知新

OUR VISION

・フライングディスク村を作る

OUR MISSION

OUR SLOGAN

・おいしいをつなごう

SEVEN IMPORTANCE

・食事

・日課

・家族

・会話

・自然

・運動

・仲間

OUR MESSAGE

ディスクヴィレッジの渡部貴人(わたなべたかひと)です。渡部家7代目です。渡部農園は代々、雪国南会津のこの土地で農業を営んできました。ここは水源から約13km離れた山あいにあり、米や果樹、野菜の栽培に適した土地でもあります。常にお客様に美味しさを届けられるように作物と向き合うことを信条としています。

 

渡部農園では、栽培期間中農薬肥料不使用米を長年栽培し、農薬や化学肥料に頼らない持続可能な農業の実践を行なっています。栽培期間中農薬肥料不使用米の規模はまだ小さいですが、最終的な目標として全てのお米を栽培期間中農薬肥料不使用米にする計画です。 

 

りんごの栽培も行っております。

9月下旬から10月中旬にかけて”ひめかみ”、11月に入りますと、りんごの王様”ふじ”が収穫可能です。

”ひめかみ”は、りんごの王様”ふじ”とりんご料理に最適な”紅玉”の交配種で、酸味がありながら甘さを感じることができる品種です。

主に”贈答用”の販売がメインですが、多少の傷や不揃いな”ご自宅用”もございます。

完熟したりんごを原料にしたジャムやジュースの販売も行っております。

 

この渡部農園に、フライングディスクの部門を加えたのが、ディスクヴィレッジです。

 

フライングディスクの魅力に惹きつけられ、全日本大会優勝さらに日本代表を経験した7代目が、講習会やアザレアゲームズアルティメット栃木リーグといった大会を開催し、独自に機会創出を行なっています。フライングディスク普及としてスタートさせたアルティメット東北リーグでは大会運営や物品販売を行なっています。

 

ディスクヴィレッジは、フライングディスクを通して、人と人が関わり合いながら生活できる共同体を目指してます。またアルティメットは特に運動量が激しい競技ですので、普段の生活よりもより健康的な、自分と向き合った日常生活が求められます。しかし、食べることは楽しいものであることに変わりはありません。ストイックになるあまり、食べることを犠牲にして欲しくはありません。

 

美味しさは人を笑顔にします。笑顔は人を幸せにします。幸せを感じることができれば、きっと人にも優しくなれるはずです。

 

持続可能な社会の実現の追求とフライングディスクの発展。なんの関係もない2つを結ぶのは美味しさであり、幸せを感じることであり、人への優しさです。

 

私たちディスクヴィレッジは、栽培期間中農薬肥料不使用米など環境にも配慮しながら、フライングディスクの発展にも寄与できるよう、日々一つ一つしっかりと取り組んでいます。

 

 

安心

土づくりと化学肥料・化学農薬の低減に一体的に取り組む農業者のうち、福島県知事から「持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画」の認定を受けたエコファーマーです。

 

安全

令和2年から福島県は放射能検査は抽出検査になります

 

https://fukumegu.org/ok/contentsV2/kome_summary_2.html

 

おいしい

 

お米は鮮度が命。注文をいただいてから精米、発送し、おいしさを損なわずにお届けします。最短でご注文いただいた次の日にお届けします。

 

品種も、和食に合うコシヒカリ洋食に合うひとめぼれを取り揃えております。

  


STAFF

渡部貴人(わたなべたかひと)

 

昭和47年3月28日生まれ

上智大学理工学部物理学科卒業

上智大学時代にフライングディスクサークルFREAKSで1992年全日本アルティメット選手権大会優勝、同年宇都宮市で開催された世界アルティメット&ガッツ選手権大会でアルティメットオープン部門銅メダル獲得。1994年スウェーデンで開催された世界アルティメット&ガッツ選手権大会でアルティメットオープン部門4位入賞。2008年カナダのバンクーバーで開催された世界アルティメット&ガッツ選手権大会でアルティメットマスター部門5位入賞。日本フライングディスク協会インストラクター1級、福島県フライングディスク協会会長、アルティメット東北リーグ実行委員会委員長。ニックネームは”とか”。

 

 

私たちには米づくりのプロがいます。渡部家6代目の渡部武良です。この地区でも一目置かれる存在で、彼の育てたお米が私たちの誇りです。

 

写真は、彼の育てたお米です。

 

稲穂が田んぼの畦に掛かるくらい育っているので彼の育てた田んぼは、稲穂の大きさですぐに判ります。

 

稲のことを熟知している彼の為せる業です。

 

 


WHERE WE LIVE