今月のメインイベントはなんと言っても田植えです。綺麗に均された田んぼに苗がいく筋にも整列していく様は見事です。青空や緑に色づいた山々が水面に反射し、徐々に緑の苗の列に変わっていく。毎年のことですが美しいと心から感じます。米農家でよかったと思う瞬間の一つです。
ただ心配事があります。昨年購入した機械メーカーの担当が遠くへ行ってしまった事です。果たして上手くいくのか。もちろんいかせなければいけないのですが、いまから緊張が走ります。息子の知り合いもたくさん来るようなのでもしもの時は、彼らに大いに手伝ってもらうつもりです^^。。。
今年は有機農業へ申請する年なのですが、申請書類の多さに驚いています。有機JASという国の認証なので仕方ないのでしょうが、こちらも心配。
3月初めのぎっくり腰からどうも調子が良くありません。何をするにも腰と背骨のジョイント辺りが不安定なのです。しっくりこないので以前やっていたヨガを再開することにしました。無料アプリだとサボるのでちゃんと課金して僕個人に合わせたプログラムになっています。今のところほぼ毎日継続できているのでプログラムが終了する4週間後が楽しみです。
先月初めにお休みをいただいて鎌倉に行ってきました。随分前から神社仏閣に惹かれ、行ってみたかった鎌倉。行ってみてやっぱり素敵な場所でした。そこに住む人たちの誇りや知恵も感じてきました。歴史は人を心豊かにする。今回は弾丸だったので次回はゆっくり散策してみたいです。御朱印帳を忘れて行ったのはご愛嬌。次回へ向けて目の前に置いています。(とか)
聞くところによるとジュリアス・シーザーとアウグステュースのいざこざ で28日になってしまった2月が終わりました。4年に1回は1日増えて29日にな りますが、4年に1回といえばミラノ・コルティナ冬季オリンピックも終わっ てしまいました。日本選手団は過去最高のメダルの数だとか。自己記録更新 は何事も素晴らしいことです。高市総理が率いる自民党が過去最高の議席数 を獲得した衆議院選挙もありました。今後の日本も過去を超えられるので しょうか。負債や負担ばかりが更新しないことを強く願うばかりです。
農水省大臣も変更なしということですが、今後の農政にも強くお願いした いところです。何を望むかといえば永続的な農業経営の体質を作れる土台づ くりです。米騒動が起こったり、米価が暴落したりせず、安心して米を作り たいのです。美味しい米を育て、皆さんに美味しいと食べてもらいたいので す。そのためにはもちろん私たちの努力があってこそなのですが、その土台 は農政が担っていただきたいところなのであります。
3月10日は母の100日忌。あっという間ですね。父は相変わらず散歩したり 猫と日向ぼっこしたりしていますが、まだまだ悲しみは癒えないでしょう。 だんだんと普段の生活に戻ってくれることを待つつもりです。
15回目の3月11日を迎えます。帰ることができない悲しみや悔しさを感じ る場所がいまだにあります。普段の生活ができることのありがたさを噛み締 めつつ、生きる喜びを満喫したいと思っています。(とか)
昨年末、県の農林事務所の方から昨年の水稲の機械除草のガイドブックが 送られてきました。ガイドブックといっても表紙にそう書いてあるだけで、 昨年実施した“とか米“の除草の実施報告書です。表紙に私が除草機械に乗っ ているところをドローンで撮影した写真が載っていて、それだけでテンショ ンが上がるのですが、その田んぼの昨年の収量がとても成績が良く、有機農 業推進ガイドブックと銘打ってくれたのだろうと思っていました。しかし先 日、県の方々が来られ、このガイドブックが本当にガイドブックとして発行 されることになると言うのです。しかも4000部!なんという光栄でしょう か!有難い限りです。発行されたガイドブックは集落座談会で配布されるそ うですが、今から楽しみです。
母の四十九日法要を無事終えることができました。とりあえず一区切りと いうことですが、実際には肩の荷が降りたという感覚です。今後は朝晩仏壇 に手を合わせ、日々の感謝を伝えます。
四十九日法要に来た息子を駅へ送っていく途中、隣村の歳の神を見まし た。息子が“火を見るとどうして興奮するのだろう?“、“火ってなんだろう?“と 不思議がっていましたが、確かにそうです。人と動物の違いは“火“を使うか 怖がるかと記憶していますが、怖がるほどの“火“はくれぐれも避けたいです。
今月4日は立春です。有機農業の申請も予定しています。ディスクゴルフ世 界大会への道も始まります。母の思いを胸に新しいスタート。(とか)
令和7年中もご愛顧いただき、ありがとうございました。令和6年産米の収穫 量が少なく、ホームページなどからご注文いただきました皆様にはご要望に お応えすることができず、心苦しく思っておりました。令和7年産米の収穫量 が平年通りでしたので、今は少し安堵しております。
おかげさまで令和7年産米のずっとうまいくらぶの加入者数がこれまでの ほぼ倍になりました。ずっとうまいくらぶは下記にもありますが、年間を通 して米を購入していただき、ご都合の良いタイミングでお届けするサービス です。こちらとしても売れるかどうかわからない米を在庫しておくわけにも いかず、まして売れないからと安く卸すのも勿体無いので、このくらぶの広 がりは有難い限りなのです。平年通りの収穫量とお伝えしましたが、好評に つき在庫がそろそろ怪しくなってきましたのでお早めにご依頼ください。
先月12月1日に母 久子が他界しました。76歳でした。お盆過ぎから見る見 るうちに体重が減り、歩くのも困難になったのが9月末。エコー検査で影が 見つかり、大きな病院で再検査するも体力的に治療することが困難と伝えら れました。11月一杯と告知されましたが痛みを取る緩和ケアで1日多く生き たことは母の気概の表れと病院関係の方々のご尽力のお陰です。葬儀では大 好きな天童よしみメドレーを流しながら、孫やひ孫に見守られ、見送ること ができました。今後は残された父を元気づけつつ農業を続けていきます。
早くも2027年の目標が見つかり、背筋をピンとして生きてます。(とか)