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早起きの仕方

早起きは人生の最も重大なポイントであり、全世界の若者を悩ます難問でもあります。

 

『歳とったら、早起きになるよ!』などという慰めは要らないのです。

明日のテストが問題なのです。

 

早起きのポイントは3つ。

 

1、早く寝る。

2、運動をして寝る。

3、爪もみをして寝る。

 

1、早く寝る。

早寝早起き。誰もが小学校時代に聞く言葉です。この言葉はまさに真実です。早く寝たら必ず早く起きます。早く寝すぎて4時ごろ目が覚めてしまうこともありますので注意が必要ですが、夜10時ごろに寝ればきっと朝は普段よりも目覚めがいいでしょう。

 

2、運動をして寝る。

運動をすると疲れて寝れます。大会などで運動した夜はぐっすり、もしくは知らないうちに寝落ちしていることはよくあることです。普段の生活でも、階段をダッシュしたり、自転車を立ち漕ぎしたり、緊張感のある生活の中に運動を取り入れると良いかもしれません。しかし雪国ではそううまくはいきませんね。雪があってダッシュできません。しようものなら滑って転んで入院生活になってしまう恐れがあります。早寝早起きになるので効果は大きかもしれませんが、オススメはしません。

運動を取り入れるのであれば、一人ではなく、誰かと一緒に運動することは効果が大きいです。一人だとどうしても自分に負けてしまいがちになりますので、気持ちの強い人と一緒に運動しましょう。運動といっても1時間走ろうというものではなく、10ー15分程度で十分だと思います。毎日続けることが肝要です。

運動はストレス発散や快便にもなるのでおすすめです。

 

3、爪もみをして寝る。

バイトや仕事などで早く寝ることができない、運動することもできない人にはこの爪もみがおすすめです。実際に私も毎晩布団に入って爪もみしています。

 

 

こちらの映像では30秒ですが、私は10秒だけで効果絶大です。あっという間に寝れます。

(ちなみにこの映像の土屋さんとの面識はありません)

 

以上、3つのポイントをお伝えしました。

早寝早起きで、より楽しい人生を過ごしましょう。