天翔そばの鍋焼きうどん

鍋焼きうどん。猫舌の僕には一番縁遠い食べ物だと思っていた。おそらく今回が初めてだったと思う。

 

食べた感想は、美味しかった。猫舌でも全く問題無い。むしろ次回も食べたい。本当に美味しかった。

 

効果的だったのはやはり”取り皿”の存在。彼(もしくは彼女)がいなかったならば感想は、やっぱり熱かったになっただろう。

 

具が少なかったのもありがたかった。冷めるからである。とろりとしたものがなかったのものありがたかった。冷めないからである。卵の黄身がとろりと溶けて、うどんに絡まりあった。これも冷めるのでありがたかった。そして美味しかった。

 

春菊の存在も良かった。あの独特でしかも歯ごたえのある緑さんは無くてはならない存在だ。一見必要ではないと思われがちな存在も口にしてしまえば、我が友よ!となる。

 

手打ちうどんも歯ごたえ抜群だった。存在感があり、重厚感があった。煮込みにも耐えうるほどの強靭さだった。それでいてするっと喉ごす様子は次へ次へと箸を動かす動機付けとなった。

 

つゆの濃厚さはまたそばつゆとも違った濃厚さだった。煮込みうどんが提供されてからほどなくそばつゆとそばゆをいただいたのだが、全く違った風味だった。当たり前のことかもしれないが、そばとうどんのつゆは違うのだ。煮込みうどんのつゆを完飲したのは言うまでもない。

 

煮込みうどんごときで満腹になどなるものかと意気込んでいたのだが、食後のコーヒーが少し手間取ってしまうほどの満腹感であった。恐るべし、煮込みうどん。

 

お昼寝が食後に待っていたことも言うまでもない。

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